i-Reporter × Asteria Warp 連携モデルのご紹介 ~受注データで帳票を自動発行~

カテゴリ
お役立ち情報  ピックアップ 
タグ
i-Reporter  ASTERIA Warp 
B!

目次

  1. i-Reporter × ASTERIA Warp連携 活用シーン
  2. イメージ図
  3. 実際の画面
  4. まとめ

1.i-Reporter × ASTERIA Warp連携 活用シーン

弊社では様々な製造業のお客様へ電子帳票化ツール「i-Reporter」をご提案、導入、サポートしており、ペーパーレス・帳票記入工数の削減・データ活用など、現場改善を推進しております。
その中で、「受注データ、生産指示データから帳票を自動で発行する」というニーズがあり、お客様からの要望や、弊社からの提案する機会が数多くあります。

そこでデータとデータをノーコードで繋ぐETLツール「ASTERIA Warp」と組み合わせることで、受注データや生産指示データを元に帳票を自動的に発行する連携モデルを実現しました。
受注変更が発生するケースにも対応し、発行済みの帳票の指示内容を更新することも可能です。

自動で帳票が発行されることにより指示者・作業者の工数削減、入力ミスの削減が期待できます。

2.イメージ図

<帳票の自動発行>


<受注変更により帳票の更新が発生した場合>

3.実際の画面

ASTERIA Warpがデータベース例はSQL Server)に新たに登録された4件の受注データを取得します。

<受注変更により帳票の更新が発生した場合>


・ASTERIA Warpフロー(自動帳票発行)

ASTERIA Warpではコンポーネントと呼ばれる各機能を持った処理を並べ、フローを作成します。
本デモのフロー(帳票発行) 概要は下記です。
1.DBから受注データを取得。
2.i-Reporterで取込可能なCSV形式に加工。
3.CSVをConMas ServerにアップロードするAPIを実行。



ASTERIA Warp で処理が行われると新規データ分(4帳票)のi-Reporter帳票が自動で発行されます。




帳票を発行したデータは発行済みフラグが立ちます。


受注変更が発生しデータベース上のデータが更新された場合、ASTERIA Warpがi-Reporterの帳票を自動的に更新します(例では指図番号「20251029012」の数量が「1160」から「1300」に更新されている)。



・ASTERIA Warpフロー(帳票更新)

本デモのフロー(帳票更新) 概要は下記です。
1.DBから更新日が変更されている受注データを取得。
2.帳票更新を行う形式のCSVにデータを加工。
3.CSVをConMas ServerにアップロードするAPIを実行。



更新が発生したデータに紐づくi-Reporter帳票の値が自動で更新されます(※リアルタイムに画面更新は行われないため、帳票の開き直しは必要です)。


4.まとめ

ASTERIA Warpにより、i-Reporterをよりシームレスにシステム化することができます。
受注データから帳票を自動発行するご提案の他にも、ASTERIA Warpにより社内のマスタデータをi-Reporterのカスタムマスターに自動連携し、i-Reporterでマスターを活用することなど、様々なご提案が可能です。
弊社では、今回ご紹介した連携モデルのようにお客様の業務・要望を実現するシステム導入を推進しております。
また、お客様主体のシステムの導入をされている場合、QA対応・ご相談など支援形式でサポートさせていただくことも可能です。
i-ReporterやASTERIA Warpの導入、運用改善をご検討の際にはお気軽にお問い合わせください。

ノーコードデータ連携ツール「ASTERIA Warp」
基本ガイドブック

いますぐダウンロード

電子帳票ツール「i-Reporter」
基本ガイドブック

いますぐダウンロード

 

お困りごとがありましたら、お気軽にお問合せください。

関連記事

導入事例「東海模型株式会社様」

生産計画を支える“データの力” 〜Asteriaによるデータ自動連携の事例紹介〜

ASTERIA Warpのエディションに迷ったら?機能一覧で見る最適な選択 ~ノーコードで広がる業務自動化とデータ連携の可能性~