弊社では様々な製造業のお客様へ電子帳票化ツール「i-Reporter」をご提案、導入、サポートしており、ペーパーレス・帳票記入工数の削減・データ活用など、現場改善を推進しております。
その中で、「受注データ、生産指示データから帳票を自動で発行する」というニーズがあり、お客様からの要望や、弊社からの提案する機会が数多くあります。
そこでデータとデータをノーコードで繋ぐETLツール「ASTERIA Warp」と組み合わせることで、受注データや生産指示データを元に帳票を自動的に発行する連携モデルを実現しました。
受注変更が発生するケースにも対応し、発行済みの帳票の指示内容を更新することも可能です。
自動で帳票が発行されることにより指示者・作業者の工数削減、入力ミスの削減が期待できます。
<帳票の自動発行>
<受注変更により帳票の更新が発生した場合>
ASTERIA Warpがデータベース(例はSQL Server)に新たに登録された4件の受注データを取得します。
<受注変更により帳票の更新が発生した場合>
・ASTERIA Warpフロー(自動帳票発行)
ASTERIA Warp で処理が行われると新規データ分(4帳票)のi-Reporter帳票が自動で発行されます。
帳票を発行したデータは発行済みフラグが立ちます。
受注変更が発生しデータベース上のデータが更新された場合、ASTERIA Warpがi-Reporterの帳票を自動的に更新します(例では指図番号「20251029012」の数量が「1160」から「1300」に更新されている)。
・ASTERIA Warpフロー(帳票更新)
更新が発生したデータに紐づくi-Reporter帳票の値が自動で更新されます(※リアルタイムに画面更新は行われないため、帳票の開き直しは必要です)。
ASTERIA Warpにより、i-Reporterをよりシームレスにシステム化することができます。
受注データから帳票を自動発行するご提案の他にも、ASTERIA Warpにより社内のマスタデータをi-Reporterのカスタムマスターに自動連携し、i-Reporterでマスターを活用することなど、様々なご提案が可能です。
弊社では、今回ご紹介した連携モデルのようにお客様の業務・要望を実現するシステム導入を推進しております。
また、お客様主体のシステムの導入をされている場合、QA対応・ご相談など支援形式でサポートさせていただくことも可能です。
i-ReporterやASTERIA Warpの導入、運用改善をご検討の際にはお気軽にお問い合わせください。
ノーコードデータ連携ツール「ASTERIA Warp」
基本ガイドブック
電子帳票ツール「i-Reporter」
基本ガイドブック