開催日時 |
2024年3月22日(金)[データ収集編]13:30~14:40 /[データ活用編]15:00~16:10 |
形式 |
オンラインセミナー ※WEB会議ツール『Zoom』を利用しての開催
『Zoom』ご利用方法について インターネット接続により、パソコン、タブレット、スマートフォンのいずれからでもご参加頂けます。 お申込み頂いた後、担当者からWEBセミナー接続先URLをご連絡させて頂きます。
|
主催 |
トーテックアメニティ株式会社 |
共催 |
株式会社デンソーウェーブ(https://www.denso-wave.com/へ移動します。) 株式会社シムトップス(https://www.cimtops.co.jp/へ移動します。) アステリア株式会社(https://www.asteria.com/jp/へ移動します。) ウイングアーク1st株式会社(http://www.wingarc.com/へ移動します。)
|
内容 |
本セミナーでは、みなさまの『工場全体の見える化』に向けて、製造現場のデータ活用を実現するノーコードツールについて"データ収集編" "データ活用編"に分けてご紹介します! また、ご紹介するノーコードツールの「活用デモンストレーション」も合わせ実施いたします!
世界的な物価高や人手不足が叫ばれる世の中では、少ない資産でいかに収益を上げるかが日本の製造業における課題となっております。 収益増大のためには『生産効率の改善』や『歩留まりの向上』などが挙げられますが、具体的な施策を打ち出しスピーディーに対応するには、まずはの現状の把握、いわゆる『工場全体をリアルタイムに見える化』し、ボトルネックとなる部分を把握 /分析する環境が必要となります。 しかし、『リアルタイムな工場見える化』を実現するには、社内システムやIoT機器など、様々な場所に点在しているデータを収集・集約させる必要があります。 また、人が収集する情報として、紙に手書きしているアナログデータのデジタル化も必要です。 これらの課題を解決するのが以下「4つ」のノーコードツールです!
【データ収集編】多種多様な生産設備の「情報」を収集 『IoT Data Share』
さまざまな生産設備から「プログラムレス」で稼働情報を収集。 生産性向上の「要」のひとつである設備のチョコ停、ドカ停を防ぐための予兆保全に繋がるデータ収集ツールの活用手法をご紹介いたします。
【データ収集編】製造現場の紙帳票をデジタル化 『i-Reporter』
作業実績、保守点検、品質検査など作業者から発信する「アナログ情報」を、 ストレスなくデジタル化。 さらに入出荷検品、ピッキング、品違い照合など製造現場 業務の効率化と情報収集スピードを向上するノーコードITツールをご紹介します。
【データ活用編】データ連携ツール 『AsteriaWarp』
製造現場から収集した設備データ・品質データ・生産データを抽出・加工・連携するノーコードツールです。 ブラックボックスになりがちな複雑な「データ連携」や「データ加工」を可視化しデータ管理の属人化脱却を支援するツールをご紹介します。
【データ活用編】見える化ダッシュボード 『MotionBoard』
製造現場で収集したデータを元に「生産進捗」「不良分析」「設備異常」など製造現場のカイゼンスピード向上に必要な「見える化」を実現するノーコードツールの活用手法をご紹介します。 |
紹介ソリューション |
|
費用 |
無料 |
定員 |
30名 |
ご注意事項 |
本セミナーは「製造業様向け」に企画開催しております。 同業他社様及びコンサルティング会社様のご参加はお断りいたしますのでご了承ください。 |
お申込みの受付は終了しました
セミナー内でご紹介した「i-Reporter」の基本ガイドブックをこちらからダウンロード頂けます。
セミナー内でご紹介した「ASTERIA Warp」の基本ガイドブックをこちらからダウンロード頂けます。
セミナー内でご紹介した「MotionBoard」の基本ガイドブックをこちらからダウンロード頂けます。