Forguncy 10
Forguncy（フォーガンシー）10について
Forguncy （フォーガンシー）10では、開発者の増加に伴って生じる課題に対応する機能強化を行いました。
これにより、現場とIT部門が連携しやすい共創開発体制をより一層促進します。
Forguncy（フォーガンシー）10の新機能
Forguncy 10で、追加された新機能をご紹介します。
共通化
セル型を独自にカスタマイズする「カスタムセル」
システム要件に応じて独自のセル型を作成できる「カスタムセル」機能が追加。
よく使うUI部品を再利用可能な形で定義できるため、画面設計の効率化やデザインの統一、保守性の向上に貢献します。
画面を部品単位で細分化できることで、開発効率のさらなる向上が期待されます。
カスタムセル活用方法
項目数の多い企業特有の入力フォーム構築などを省力化。
管理・統制
モニター機能
アプリケーションやサーバーのリソース状況をリアルタイムで可視化・管理できる機能です。
サーバーのCPUやメモリ使用率などリソース状況をリアルタイムで可視化できるため、実際の負荷に基づいた最適なサーバースペックの選定に活用できます。また、リソースの推移や履歴をグラフで確認できるため、問題発生時の原因特定や調査の負担軽減にもつながり、安定したシステム運用を支援します。
ノーコードWebアプリ開発ツール
Forguncy個別相談会
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