【製造業】i-Reporter(アイレポーター) 活用例
課題別活用例

i-Reporterによる解決策
”現場で”実績入力~報告書作成まで、一括作成!
使い慣れた既存のExcel帳票を、そのままiPadへ電子帳票化でき、「ペーパーレス化」を実現します。
外部データべースやマスターとのデータ連携などにより、実績を紙からExcelへ転記する必要もなく、簡単でミスのない入力が可能になります。

i-Reporterによる解決策
多様な入力機能で入力ミスを低減し、業務の正確性UP!
i-Reporterには、タブレットで簡単に入力できるインターフェースが多数用意されています。
テキスト、数値、選択肢、日付など、自社の入力内容に合わせて入力フォーマットを設定でき、
作業者ごとの入力内容のばらつきや入力ミスの低減により、関連業務の正確性向上につなげることができます。
実際の活用事例はこちら

i-Reporterによる解決策
バーコードの一括&連続読み取りで、誤投入・誤配送の削減へ!
受け入れ時に入庫情報ラベルの即発行が可能で、発行したQRコードをすぐに材料に貼り付けできます。
また、複数のバーコードを連続でタブレット画面に映しつつ、一括&連続での読み取りが可能で、異なる種類が
混在する大量のバーコードがあった際も、事前に指定したバーコードのみを読み取ることができます。
定期的な棚卸やピッキング作業も、劇的にスピードアップでき、高価なハンディターミナルなどの専用端末も不要になり、
さらなるコスト削減へとつなげていただくことが可能です。

i-Reporterによる解決策
作業者の進捗・工数の把握はもちろん、労務費の把握も可能!
個人別の作業日報にて、作業着完を入力することで、各工程の着完時間や実作業時間を把握できます。
それに伴い、長い組付け工程のリアルタイムな進捗も把握でき、作業者それぞれの能率や労務費の把握も可能となります。

i-Reporterによる解決策
基幹システムと連携した”リアルタイム”な指示や”進捗情報”確認を実現
現場とシステムがシームレスにつながり、報告書作成やシステム登録の手間・時間を大幅に削減できます。
また、紙では取れなかった情報が収集可能となり、以下のようにバッチ処理にて、他システムからのデータ取込みや
i-Reporterからのデータ出力が可能です。

i-Reporterによる解決策
過去の検査帳票が検索で即時に確認可能
下図のように、過去の検査結果のデータを一元管理できるため、複数件一括で出力でき、集計や分析工数を大きく削減できます。
また、指定の製番やロット番号などで検索・呼出が可能で、様々なデータ形式で帳票データの出力が可能です。

i-Reporterによる解決策
報告書をリアルタイムに送信、確認可能
異常発生時に、現場作業者から報告書が工程担当者と管理者にリアルタイムに送信され、現場の状況をその場で把握できます。
そのため、不具合確認のための現場への移動が不要となり、削減できた時間の中で対策検討や迅速な対応ができ、
取引先への信頼度向上にも貢献します。
お役立ちリンク集
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